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第52回日本医療検査科学会「外部精度保証としてのCAPサーベイの有用性」
第52回日本医療検査科学会は10月1日~31日のWeb開催となりました。サーモフィッシャーダイアグノスティクス社との機器・試薬共催セミナー「明日から使える精度保証2020」の動画がご覧になれます。学会に参加できなかったりセミナーを見たかったけど見られなかった方はご覧になって下さい。2021年3月31日まで見られます。
演者:
慶応義塾大学 臨床検査医学 菊池春人 先生
演題:
「外部精度保証としてのCAPサーベイの有用性」約20分
第52回日本医療検査科学会「SARS-CoV2関連サーベイについて」
第52回日本医療検査科学会は10月1日~31日のWeb開催となりました。予定しておりましたランチョンセミナー「SARS-CoV2関連CAPサーベイについて」の動画がご覧になれます。学会に参加できなかったりセミナーを見たかったけど見られなかった方はご覧になって下さい。2021年3月31日まで見られます。
演者:
慶応義塾大学 臨床検査医学 菊池春人 先生
演題:
「SARS-CoV2関連サーベイについて」約20分
セミナー開催の後、SARS-CoV-2関連サーベイの種類が増え、2020年12月16日現在ご参加いただけるサーベイのラインナップは以下のとおりです。
核酸増幅検査(COV2)/ 核酸増幅検査装置間クロスチェック(COV2Q)
抗体検査(COVS)/ 抗体検査装置間クロスチェック(COVSQ)
抗原検査(COVAG)
各サーベイの詳細に関しましては、
お問い合わせ先
までご連絡ください。
2020年10月01日 「臨床検査室グローバルニュース」2020年秋が発行されました。
日本臨床検査医学会精度管理委員会監修誌である「
臨床検査室グローバルニュース
」2020年秋では、米国病理医協会オフィシャル誌「
CAP Today
」からの注目記事をはじめ、特集として「
エボラ出血熱での経験に基づく COVID-19 パンデミック対策
」と「
正確な妊娠糖尿病診断に導くサンプル取り扱い方法
」を取り上げています。
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2020年07月25日 「臨床検査室グローバルニュース」2020年夏が発行されました。
日本臨床検査医学会精度管理委員会監修誌である「
臨床検査室グローバルニュース
」2020年夏では、米国病理医協会オフィシャル誌「
CAP Today
」からの注目記事をはじめ、特集として「
普及し始めた高感度心筋トロポニン検査
」と「
COVID-19 患者の病理解剖における安全対策と解剖結果に基づく新しい知見
」を取り上げています。
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第52回日本医療検査科学会 サーモフィッシャーダイアグノスティクス共催セミナー「明日から使える精度保証2020」
2020年9月25日(金)13:00~14:40 パシフィコ横浜 第1会場(503)にて日本医療検査科学会 第52回大会 機器・試薬セミナー2「明日から使える精度保証2020」をサーモフィッシャーダイアグノスティクス株式会社と株式会社CGIの共催により開催いたします。座長に日本臨床検査医学会精度管理委員会 委員長で自治医科大学病院の山田俊幸先生にお願いし、以下3つの観点から、慶応義塾大学医学部 菊池春人先生と北海道大学病院 畑中豊先生にご講演をいただきます。
「外部精度保証としてのCAPサーベイの有用性」
「尿試験紙検査の精度保証をどう行うか」
「がんゲノム検査に関する精度保証:今後の医療機関の取り組み」
多数のご参加いただきますようお願い申し上げます。
詳細は、セミナー案内をご確認ください。
詳細パンフレット
CAPから「COVID19パンデミック発生状況下における病理検体の取り扱い」について指針が発信されました。
2020年4月27日:
日本病理学会のホームページ
に2020年4月27日付けで、「術中迅速病理標本作製・病理診断および病理組織未固定検体、細胞診検体の取り扱いについて―新型コロナウイルス関連 ★「パンデミック発生状況下における病理検体(組織・細胞)の取り扱い:CAPの指針(日本語訳)」を日本病理学会 元理事長 長村義之先生より提供」 がとりあげられました。CAPの指針は「緊急掲載 COVID19パンデミック発生状況下における病理検体の取り扱い」をご確認ください。本記事はグローバルニュース2020年春号に掲載されます。
内部監査員養成セミナー開催延期について
新型
コロナウイルス
の感染を回避するため、
6月6日(土)
の開催予定を
9月5日(土)
に延期させていただく予定です。騒動の長期化も予想されますので、次回開催については不確定です。弊社担当者までご連絡賜りますようお願いいたします。
第 109 回日本病理学会総会
The 109th Annual Meeting of the Japanese Society of Pathology
座長:長村 義之 先生
日本鋼管病院 病理診断科 部長
演者:落合 淳志 先生
国立がん研究センター 先端医療開発センター長
日程: 2020 年 4 月 18 日(土)12:10-13:00
会場: J 会場(福岡サンパレス 平安)
〒812-0021 福岡市博多区築港本町 2-1
第 109 回日本病理学会総会 「PDF」
ISO 15189認定取得
ISO 15189認定取得 おめでとうございます!
公立大学法人福島県立医科大学 福島県立医科大学附属病院
検査部、輸血・移植免疫部、病理部
独立行政法人国立病院機構 福山医療センター
臨床検査科
東京都立駒込病院
輸血・細胞治療科、臨床検査科、病理科
国立大学法人福井大学 福井大学医学部附属病院
検査部・輸血部・病理部
日本適合性認定協会「JAB」
2020年01月29日 「臨床検査室グローバルニュース」2020年冬が発行されました。
日本臨床検査医学会精度管理委員会監修誌である「
臨床検査室グローバルニュース
」2020年冬では、米国病理医協会オフィシャル誌「
CAP Today
」からの注目記事をはじめ、特集として「
リアルタイムデータ分析によるさらなる検査室の改善
」と「
Chlorinated lipids (塩素化された脂質)ー敗血症の迅速診断へ前進か
」を取り上げています。
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